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グルメ系インフルエンサーが注目する話題の野菜「ヤーコン」

(c) food.detik.com

キャッサバやタロイモなどの芋類はインドネシアではなじみ深い食材のひとつだが最近、色や形はサツマイモに似ているが、味も食感も異なる「ヤーコン(別名:アンデス・ポテト)」が話題になっている。マレーシアのネットユーザーが投稿したヤーコンを生のまま食す動画をきっかけに、Nana KootやEdwinをはじめとするインドネシアのインフルエンサーたちがヤーコンの食レポ動画を次々と投稿したことで注目されるようになった。

ヤーコンはサツマイモのように細長く、皮をむくと中は黄褐色。インフルエンサーたちは生のヤーコンの味を「サツマイモはデンプン質の多さが感じられるが、ヤーコンはカリカリしていてヒカマ(クズイモ)のよう。マイルドな甘みがある」「サトウキビ、ナシ、ヒカマを混ぜたような味。ほんの少し生姜のような香りもする」などとレビューしている。

ヤーコンは南米原産の根菜で、インドネシアではウォノソボ、バンドン、ジョグジャカルタで広く栽培されている。食物繊維が豊富で、生食も可能。茹でるとジャガイモに似た味わいになる。ウォノソボの市場では、1kg当たり2~3万Rp程度、ECサイトでは1kg当たり7~8万Rp程度で販売されている。整腸作用、血糖値抑制効果などが期待される低カロリー作物として注目が高まっている。