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ブカシ川氾濫 150世帯以上が浸水被害

3月4日早朝にブカシ川が氾濫した影響でブカシ市では多くの道路が冠水し、150世帯が停電や浸水などの被害を受けた。住宅街における浸水の高さは一部で3メートル(1階部分もしくは屋根の高さに相当)に達し、約600人の住民が避難を余儀なくされた。ブカシ市長執務室も浸水した。感電事故を避ける目的で、ブカシ市災害対策局(BPBD)は国営電力会社PLNと連携し浸水地域の電力を一時的に遮断した。

BPBDによると、同日時点で最高水位が875センチに達したが、これはブカシ川の最大流量350センチの約2倍に相当する。ブカシ川の氾濫は、上流域で長期間にわたって激しい降雨が続いたことで流量が増加して引き起こされたと考えられている。