運輸省の交通対策局(BKT)は3月4日、今年のレバラン(断食明け大祭:3月31日~4月1日)で総人口の52%に相当する1億4,648万人が帰省すると見通しを発表した。このうちジャワ島から移動する可能性があるのは51.3%にあたる8,150万人で、その大半は西ジャワ州、東ジャワ州、中部ジャワ州からという。混雑のピーク時には、ジャカルタを出発する交通量は、通常の1日の交通量に比べて60%増加するとも予測している。
しかし今年の帰省者数は昨年の1億9,360万人の24.33%減で、ドゥディ・プルワガンディ運輸相は「この減少と経済的要因との関連性が確認できない」と認め、中央統計局と協力して原因を調査すると明らかにした。この調査結果は、翌週の国会第五委員会(運輸・インフラ担当)で報告される。