インドネシアの運輸省は今年のレバラン(断食明け大祭)休暇中に、自家用車の使用を減らし交通渋滞を抑制することと、旅行者の安全を確保することを目的として、前年と同様の無料帰省プログラムを提供することを決めた。今年の無料帰省プログラムはこれまでよりも予算が削減されているという。同一人物の複数の申込を防止するため今年は専用アプリを開発している。
車両での輸送では2万1,536人に対し520台のバスと300台のオートバイを運ぶ10台のトラックを提供する。スマトラ島、西ジャワ州、中部ジャワ州、東ジャワ州の中の31の目的地から行き先を選ぶことができる。船での輸送では4万7,816人に無料で153の航路を提供し、鉄道での輸送では1万6,960人と7,424台のオートバイが無料輸送の対象となる。