インドネシア国軍(TNI)のアグス・スビヤント司令官は、憲兵隊に対し、サイレンとストロボの使用を規則に沿って実施するよう指導したことを明らかにした。護衛活動におけるサイレン・ストロボの使用が市民の迷惑になっているという苦情が相次いだことに対応したものだ。
司令官は、憲兵隊に対し、むやみにサイレンやストロボを鳴らさないよう求めた。VVIP(最重要人物)の護衛には規則が存在するものの、状況に応じた配慮が必要との認識を示した。司令官自身も、護衛にストロボを使わせず、赤信号では停止すると述べ、陸軍参謀長らも同様の姿勢を取ると説明した。緊急時を除き、規律を順守すべきだと強調している。
これに先立ち、要人車両によるサイレンの頻繁な使用に関する市民からの苦情が、ソーシャルメディアや車両に貼られたステッカーを通じて拡散していた。警察交通総監部はサイレンとローターの使用規則の再編を進める。



















