ラッフルズ・クリスチャン・スクール(RCS)は、創立20周年を記念する式典を10月25日(土)、アンチョールのブンダ・ムリア大学で開催した。
式典には、3キャンパスから約300人の生徒が参加し、「音楽、文化、伝統の午後」と題した舞台芸術ショーを披露。会場には創設者、パートナー、保護者、教職員など、1,000人を超えるゲストが集まった。開会の辞では、ゲイリー・タン氏が、20周年の感謝の意を表明。式典中、学校理念である「学ぶこと、導くこと、愛すること」をテーマにした新校歌も披露された。また、同校の社会貢献活動の一環として、4つの提携機関に寄付を行った。
RCSは設立以来、インドネシア国内のみならず、世界で活躍できる人材の育成を目指し、奉仕とリーダーシップ、そして変革の精神を備えた若者の教育に取り組んでいる。




















