汚職撲滅委員会(KPK)は1月19日、東ジャワ州マディウン市の市長であるマイディ容疑者を、現行犯逮捕したと発表した。KPKによる現行犯逮捕は、財務省税務総局の職員らが摘発された事件に続き、2026年に入ってから2例目となる。
KPKのブディ・プラセティオ報道官によると、今回の作戦ではマイディ市長を含む市職員や民間関係者など計15人がマディウン地域で拘束された。容疑は、同市内のプロジェクトに関連する手数料の授受や、企業のCSR資金の不正流用に関するものとみられる。現場からは証拠品として数億ルピアの現金が押収された。
マイディ容疑者ら9人は同日夜、ジャカルタにあるKPKのビルに移送された。KPKは引き続き詳細な調査を進める方針だ。
KPKがマディウン市長を現行犯逮捕、今年2例目の摘発


















