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貿易黒字410億ドル突破 資源価格下落でも底堅さ

中央統計局(BPS)の発表によれば、貿易収支黒字が410億米ドル(約6兆円)を突破した。世界経済の減速やコモディティ価格の調整局面にもかかわらず、ニッケル製品などの下流産業の輸出が堅調で、黒字幅を維持した。特に中国やインド向けの輸出が底堅い。政府は資源輸出依存からの脱却を進めており、製造業の輸出増が黒字定着に寄与していると分析している。

### 記事要点
・インドネシアの貿易黒字が拡大
・年間410億米ドル(約6兆円)超え
・非石油ガス部門が牽引

【もうひとネタ】
「高付加価値化」政策の成果と言えますが、輸入も減少傾向にあり、国内需要の弱さの裏返しでないか警戒が必要です。