インドネシアの小さな島が、再び世界の観光界から熱い視線を集めている。経済誌のフォーブスが発表した「2026年 世界最高の遊泳スポット」において、ギリ・トラワンガンが堂々の第1位に輝いたのである。高級旅行会社のCVヴィラズによる調査では、世界の人気ビーチ100ヶ所以上を対象に、海水温、風速、雲量、UVインデックスなどの条件が分析された。評価の基準には、世界保健機関(WHO)が推奨するレクリエーション用の海水温(26〜30度)が用いられている。
総合スコア100点満点中78.6点を獲得して首位となったギリ・トラワンガンは、ロンボク島沖に位置している。一年を通して暖かく安定した海水温と、透明度の高い穏やかな海が最大の魅力である。なお、第2位は美しいサンゴ礁を誇るエジプトのSharm El Sheikh(シャルム・エル・シェイク)、第3位には同国のHurghada(フルガダ)が同点で続いた。第4位はトルコのFethiye(フェティエ)、第5位はキプロスのProtaras(プロタラス)である。心身のリフレッシュを求めるならば、次の旅先はギリ・トラワンガンで決まりである。
もうひとネタ!
トップ5のうち3ヶ所を中東・地中海エリアが占める中、東南アジアの島が堂々の首位を獲得したのは快挙と言える結果である。


















