CNNインドネシアによると、インドネシア政府はレバラン(断食月明け大祭)後から公務員に週1日の在宅勤務(WFH)を導入する。世界的危機に備え、燃料消費を抑える狙いがある。アイルランガ経済調整相は3月21日、公共サービスを除く公務員が対象で、民間企業にも導入を推奨すると語った。運用に向け労働省や内務省と連携する。プルバヤ財務相は、WFHにより燃料消費を約20%削減できると試算している。週1日とする理由は生産性維持のためであり、金曜の実施は週末の延長効果による観光業への波及も期待できるとした。本政策は2026年3月13日、大統領官邸で行われた閣議で協議された。プラボウォ大統領は、コロナ禍でのWFH成功実績を踏まえ、大幅な燃料節約に向けた取り組みを主導している。
インドネシア政府、レバラン明けから公務員の週1日在宅勤務を導入へ 燃料消費20%削減目指す

















