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ジャカルタの幼稚園、ラマダン祝祭で慈善活動 遊びを通じ共感育む | アラム・アトリエ

自然教育とレッジョ・エミリア教育哲学を導入するジャカルタのプレスクール「アラム・アトリエ(Alam Atelier Jakarta)」は3月12日から14日までの3日間、ラマダン(断食月)を祝うイベント「ラマダン・フェス2026」を開催した。

「目的のある遊び」をテーマとした同イベントでは、園児による歌やダンスの発表に加え、買い物を通じた算数体験や水遊びなど、8つの体験ステーションが設けられた。同園のスピアニ・ウィナタ園長は「遊びや分かち合いを通じ、子供たちが小さな行動でも大きな貢献につながることを学ぶ機会にしたい」と狙いを語る。

運営には保護者らも協力。イベントで集まった寄付金や協賛金は、インドネシアがん財団(Yayasan Kanker Indonesia)の支援や、近隣住民への食料品配布に充てられる。同園は、活動から一切の営利を得ないとしている。