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トランスジャカルタ元取締役のダウド氏、ポス・インドネシア社長に就任

・ダウド氏がトランスジャカルタの取締役を退任した。
・同氏は国営のポス・インドネシアの社長に任命された。
・同氏はこれまでジャカルタの公共交通の安全性と運行体制の向上に貢献した。

インドネシアの首都ジャカルタの公共交通機関を運営するトランスジャカルタの運行・安全担当取締役を務めていたダウド氏が、同職を辞任した。同氏は、国営郵便会社であるポス・インドネシアの社長に任命された。この人事は、2026年3月11日付のポス・インドネシアの株主決定事項(第168号)に基づき実施されたものである。

トランスジャカルタの社長を務めるウェルフィゾン氏は声明を発表し、「運行管理と安全性の強化における多大な貢献に感謝するとともに、新たな役職での活躍を支持する」と述べた。ダウド氏は、2023年4月にトランスジャカルタの取締役に就任し、公共交通サービスの運行体制と安全基準の向上に尽力した。

インドネシア大学で金属工学を学び、サンダーバード国際経営大学院で経営学修士号を取得している交通分野の専門家である。ウェルフィゾン氏は、同氏の退任後も引き続き市民に安全で快適な公共交通サービスを提供していく方針を強調している。