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豆乳飲料「V-Soy」、世界でパッケージ刷新 モダン志向に対応し協業強化へ

植物由来100%の豆乳飲料ブランド「V-Soy」は、グローバル市場における全製品のパッケージデザイン刷新を発表した。消費者のライフスタイルや嗜好の変化に対応するためで、世界市場で順次新デザインへと切り替える。同ブランドは世界市場で20年、インドネシアでは正規販売代理店のPT Sukanda Djayaを通じて16年にわたり展開してきた。

市場調査を実施した結果、旧デザインは「煩雑で最近のトレンドに合っていない」と判断された一方、消費者はモダンでミニマルなデザインを好む傾向が判明した。複数案による消費者テストで最高評価を得たデザインを新たなパッケージとして採用する。

インドネシア市場における新たなマーケティング戦略として、健康的なライフスタイルで支持される著名人のシギ・ウィマラ氏をブランドアンバサダーに起用。同ブランドが掲げる「Natural Goodness in Every Drop(一滴ごとの自然の恵み)」の理念を体現する存在として、同製品の「カロリーゼロ」「コレステロールゼロ」といった健康面での訴求力を高める狙いがある。

さらに2026年は、外食産業やメディアとの協業を通じたブランド強化にも乗り出している。現地の著名シェフと連携し、同社の豆乳をベース食材として活用した独自メニューを開発。「Inori Gelato Shop」のロナルド氏による豆花ジェラート、タイ料理店「Warung SCI Prikphun Manow」のフィリップ氏による豆乳トムヤム、「Omakase Shoumise」のレコ・アフマド氏による麻婆豆腐などを考案した。