ドゥドゥン大統領首席補佐官は5月13日、プラボウォ政権を批判する市民に対する威圧や脅迫の事実は一切存在しないと断言した。現政権が修正や批判を拒絶しているかのような印象操作が行われていることに、強い懸念を示した形だ。
ドゥドゥン氏は大統領府で記者団に対し、「政府を正そうとする発言に対し、圧力を加えたり脅迫したりする事実は確認されていない。そのような事態をねつ造すべきではない」と述べた。同氏は、プラボウォ大統領が閣僚らに対し「自身の意見を述べる勇気を持つと同時に、他者の意見にも真摯に耳を傾けるべきだ」と日常的に語っていることを紹介した。大統領は外部からの助言や進言を柔軟に受け入れる人物であり、批判を封じ込める意図はないと強調した。
また、ドゥドゥン氏は就任から約1週間が経過した現状に触れ、ソーシャルメディア上で誹謗中傷やデマが散見される現状を指摘した。故グス・ドゥル(第4代大統領)の言葉を引用し、「どれほど最善を尽くしても、批判する者は必ず現れる」と言及。自身の現場視察を通じ、現政権の施策が着実に国民へ浸透し、成果を上げているとの認識を示した。

















