国営銀行のバンク・ネガラ・インドネシア(BNI)は、イスラム教の祝祭「イード・アル=アドハ(犠牲祭)」に合わせ、インドネシア全土の各地域に計1,200頭の犠牲祭用の家畜を配布した。同社の社会貢献活動の一環として、地域社会への還元を図るのが狙いだ。
BNIのコーポレート・セクレタリー、オッキ氏によると、寄贈された家畜は牛と山羊で、対象地域はジャカルタ首都特別州をはじめ、ジャワ、バリ、スマトラ、スラウェシ、ヌサ・トゥンガラなど多岐にわたる。オッキ氏は「家畜の配布はBNIの社会的関心の表れであり、各地の住民との関係を深める取り組みだ」と述べた。また、同氏は犠牲祭が「誠実さ、思いやり、そして分かち合いの精神」を再認識する重要な機会であると強調した。BNIは今後も、社会貢献や地域社会のエンパワーメントを通じて、周辺環境への積極的な寄与と連帯感の醸成を目指す方針だ。
















