アジアクエストインドネシア、サイボウズ、HENNGEの3社は2026年5月21日、インドネシアで日系企業のDX推進に向けた合同セミナーをジャカルタで開催した。現地拠点の課題である「エクセル管理による属人化」と「セキュリティリスク」の解消に向け、業務アプリ構築基盤「Kintone」と一元的なアクセス管理を担う「HENNGE」を活用した体制構築を提案した。
本セミナーの最大の特徴は、日本語とインドネシア語・英語のセッションを同時開催した点だ。経営層向けの日本語セッションに対し、現地スタッフ向けには実務に即したデモを提供した。計27名が参加し、日本人管理職と現地スタッフ間の認識のズレを埋め、セミナー後すぐに導入に向けた具体的な検討を進められる仕組みが好評を博した。
同社は今後、日系企業の集積地であるチカランやカラワンなどでも同様のオフラインイベントを定期開催する方針だ。

















