中部ジャワ州ドゥマク県のクランポッ・ロール村で、一度死亡したと発表された高齢男性が一時的に息を吹き返し、その後に改めて死亡するという事案が発生した。
地元警察によると、この仮死状態からの蘇生劇は地域住民に大きな衝撃を与えたという。事の端緒は6月2日の午後だった。長年病を患っていたスハルディさん(65)が死亡したとして、地元のモスクを通じて訃報が放送された。しかし、葬儀に先立って遺体を清める儀式の最中、スハルディさんが再び呼吸を始めたことが発覚した。ケボナグン警察署長のイプトゥ氏によれば、現場で心拍が確認されたため、スハルディさんはそのまま自宅にとどまったという。しかし、翌3日の早朝に容体が急変し、再び息を引き取った。遺体は同日中に埋葬を済ませたという。警察署長は、スハルディさんが長年にわたって持病を抱えていた事実に触れつつ、一連の経緯を説明した。

















