LINE公式アカウント 友だち登録はこちら

男児襲撃の猟犬4頭、車内で酸欠死 飼い主を過失致死容疑で立件

西ジャワ州ボゴール県ジャシンガで、9歳の男児を襲撃して死亡させた猟犬4頭が、保管されていた車内で一斉に死んでいるのが見つかった。地元警察は、密閉された車内での酸素欠乏が死因であるとの見方を示している。

ボゴール警察のシルフィ補佐官が6月10日、明らかにした。発表によると、猟犬は男児を襲撃した直後に確保され、車内に入れられた。しかし、エンジンが切られた状態で窓が閉め切られていたため、車内の酸素が尽きたとみられる。事件当時、被害者の男児はウナギ釣りをしていた。そこへイノシシ狩りのために放たれていた4頭の猟犬が接近し、驚いて逃げ出した男児を追跡・襲撃したという。猟犬はつながれておらず、飼い主の監視も及んでいなかった。

警察は、飼い主のYを過失致死などの疑いで立件した。有罪の場合、最長で5年の禁錮刑に処される可能性がある。また、警察は犬の検体を採取し、狂犬病の有無について詳しく調べている。