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イオン、北ジャカルタに14号店を開業 対話アプリで買い物代行も

イオンインドネシアは2026年5月30日、北ジャカルタの商業施設「エンポリアム・プルイット・モール」に国内14号店を開業した。若年ファミリー層や専門職が集積する同地域で、都市部の旺盛な消費需要を取り込む。

新店舗では、寿司などを提供する惣菜エリアに加え、自社牧場産のタスマニアビーフや21日間熟成サーロインステーキなど、高付加価値な食品を充実させた。また、多忙な都市部消費者の利便性を高めるため、対話アプリ「ワッツアップ」経由で専任スタッフが買い物代行から配送までを請け負うサービス「RAISA」を導入。実店舗への来店以外の購買ニーズにも対応する。

今回の開業は同社のインドネシア進出11周年と重なる。日用品などを1万1000ルピアで販売する均一セールやポイント還元などの大規模な販促を展開し、早期の顧客獲得を狙う。オサム・オクシマ取締役は今回の出店を「長期的な事業拡大に向けた一歩」と位置づけ、日々の生活基盤としての定着を目指す。