ジャカルタ近郊の公共交通機関である通勤鉄道(KRL)の車両屋根にアヒルが居座る騒動があり、その様子を捉えた動画がSNS上で拡散され注目を集めている。現場となったスディマラ駅では職員が対応に当たったが、運営会社は運行への影響を否定した。6月14日にSNSへ投稿された情報によると、グリーンラインのスディマラ駅でアヒルが屋根に乗った影響により、列車の運行が10分程度遅れたとされていた。
これに対し、運営会社であるKAIコミューター・インドネシア(KCI)の広報担当マネジャー、レザ氏は「アヒルによる運行障害の報告はない」とし、当日の運行は通常通りであったとの見解を示した。レザ氏によれば、問題のアヒルは乗客が持ち込んだもので、現在は駅の警備所に保護されているという。同社の規定では車内へのペットを含む動物の持ち込みは全面的に禁止されている。レザ氏は「ルール上、動物の持ち込みは認められない」と強調し、利用客に改めて注意を呼びかけた。

















