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水道工事現場で作業員3人死亡 公社が全面調査を指示

記事要約
・水道工事現場のマンホール内で作業員3名が死亡。
・酸欠や有害ガスの疑いがあり、水道公社が調査を要求。
・政府顧問が労働安全衛生の規定違反の有無を注視。

ジャカルタ東部の観光施設「タマン・ミニ・インドネシア・インダー」付近の水道管敷設現場で7月9日、作業員3名が死亡する事故が発生した。これを受け、発注元のジャカルタ水道公社パム・ジャヤは、事業パートナーのモヤ・インドネシア社に対し、事故原因の全面的な調査を強く求めた。

事故は東ジャカルタ・チパユン地区の路上で発生した。死亡したのはモヤ・インドネシア社の下請け企業のインドネシア人2名と外国人1名の作業員で、初期調査によると、地下のマンホール内で作業中の一人が意識を失い、救助を試みた別の二名も次々と倒れた。現場は深さ約7メートルに達する箇所もあり、閉鎖空間での酸素欠乏、あるいは有害ガスの発生が原因と推定されている。このプロジェクトはジャカルタ市民への水供給サービス向上を目的としたインフラ整備の一環であった。

パム・ジャヤのプラセティオ会長は「客観的かつ専門的な調査を通じて、事故の真因を究明することを促す」との声明を発表した。同公社はモヤ・インドネシア社に対し警告書を送付しており、業務委託契約の規定に基づき厳格な処置を講じる方針だ。