大塚製薬のインドネシア子会社アメルタ・インダ・大塚(AIO)は、ロンボク島でランニングイベント「ポカリスウェット・ラン・ロンボク2026」を開催した。国内外から約9,200人のランナーが参加。スポーツと観光を融合した「スポーツツーリズム」による地域経済の活性化を狙い、現地のホテルや飲食、交通分野などで約950億ルピア(約8億8,000万円)の経済効果が見込まれている。
「Ultimate Dual Experience」をコンセプトに掲げ、夕暮れ時のサーキットを駆け抜ける「サンセット・ラン」と、日の出とともにスタートする「サンライズ・ラン」の2日間にわたり、それぞれ異なる魅力のコースを提供した。参加者の規模はインドネシア全土325都市・県に及び、全体の約72%がロンボク島外からの来訪者で、観光需要の喚起に大きく貢献した。
同社は本イベントを住民の健康増進や地域活性化を推進するプラットフォームと位置づけており、今年9月にはオンラインとリアルを融合した同国最大規模のランニングイベント「ポカリスウェット ラン インドネシア 2026」の開催も予定している。















