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マディウン郡長、本会議中のスマホゲームで陳謝 動画拡散受け

記事要約
・議会本会議前のゲームプレイについて公式に謝罪した。
・SNSでの動画拡散により公務員の倫理観が批判の的となった。
・オンライン賭博疑惑は否定し、開会前の待機時間だったと主張した。

東ジャワ州のマディウン県において、マディウン郡長のムクシン・ハルジョコ氏が、マディウン地方議会の本会議中にスマートフォンでゲームをしていたとして公開謝罪を行った。

事の発端は、同氏が議場でゲームに興じる姿を捉えた18秒間の動画がSNS上で拡散され、公務員の資質を問う批判が相次いだことにある。ハルジョコ氏は7月16日、自身の行動が行政倫理に反し、公務員全体のイメージを損ねたことを認めた。「私の行動が不適切な認識を招いたことを深く自覚している。住民の皆さまに心よりお詫び申し上げる」と述べ、全面的に非を認める声明を出した。同氏は今回の不祥事を教訓とし、職務規律と専門性の維持に努めることを誓った。

一方で同氏は、ゲームをしたのは会議が正式に開始される前の待機時間であり、待ち時間の退屈を紛らわせる目的だったと釈明した。ネット上で取り沙汰されたオンライン賭博への関与疑惑については強く否定した。使用していたのは「ヒッグス・ドミノ(Higgs Domino)」というアプリで、現金の投入やチップの購入を伴う取引は一切行っていないと説明。会議開始後は即座にアプリを閉じ、議事に集中したと強調している。