記事要約
南スラウェシ州マカッサルで、小学校前の売店店主が多数の児童に対しわいせつな行為をしたとして警察に拘束された。マカッサル警察の調べによると、容疑者は同市内で売店を営む男で、被害に遭った児童は計32名に上る疑いがある。
マカッサル市女性保護・児童保護局の住民シェルター秘書を務めるフォニー氏が明らかにしたところによると、事件は6月に保護者からの通報で発覚した。当初は3名の被害報告から始まったが、女性児童保護地域技術実施ユニットや学校側が連携して詳細な調査を進めた結果、被害児童数が大幅に拡大したという。学校側も児童への聞き取りや保護者への対応に協力し、被害の全容解明を進めた。
犯行は主に、児童が登校前や休み時間、下校時に売店で菓子などを購入する際に行われていた。不適切な接触のほか、中には身体的負傷を負った児童も確認されている。同警察の児童保護ユニットを率いるイプトゥ氏は、7月17日に複数の被害届けを受理し、容疑者を逮捕・勾留したと発表した。当局は被害児童の精神的ケアを行うとともに、捜査を継続している。















・当初3名の被害報告が、当局の調査により32名にまで拡大した。
・登下校時の買い物中を狙った犯行で、容疑者はすでに警察に拘束。