記事要約
西ジャワ州ブカシ県で、パンク界の有名インフルエンサーが関与する凄惨な殺人事件が発生した。地元警察は7月、パンク仲間の男性の殺人・暴行事件を巡り、モンディ・タトゥー容疑者を含む3人を容疑者として立件した。事件の発端は6月27日深夜、チカラン・バラット地区の路上で、被害者の男性がモンディ容疑者のバイクの貸借を巡り、ドニ容疑者と激しい口論になったことだ。これにモンディ容疑者も加勢し、集団暴行に発展した。
警察は、被害者がモンディ容疑者に好意を寄せていた一方で同容疑者がドニ容疑者と親密だったという私怨が背景にあったと指摘している。一行は暴行事件の後、酒宴を経てモンディ容疑者の住居へ移動。28日未明、再び発生した口論の仲裁に入ったダルミン容疑者が、激昂した被害者からガスボンベで頭部を殴打された。これに反撃する形でダルミン容疑者は刃物を取り出し、逃げる被害者の背中などを計7回にわたり刺したという。被害者は搬送先の病院で死亡が確認された。
警察は殺人の疑いでダルミン容疑者を、暴行の疑いでモンディ容疑者ら2人をそれぞれ訴追した。現場からは凶器のほか、犯行に使われたガスボンベや酒瓶が押収されている。















・暴行に加勢したインフルエンサーのモンディ容疑者ら3人を逮捕。
・酒宴後のトラブルで男性が計7回刺され死亡、凄惨な内幕が判明。