記事要約
プラボウォ大統領は、中央銀行であるバンク・インドネシア(BI)のペリー総裁から提出された辞表を受理した。プラセティオ国務事務相が7月27日、中央ジャカルタのBI本部で明らかにした。プラセティオ氏の説明によると、大統領府は前日の26日にペリー氏からの正式な辞任届を受理した。プラボウォ大統領は辞任を認めると同時に、約7年間にわたって総裁として同行をけん引し、同国の経済・金融政策に多大な貢献を果たしたペリー氏の献身に対し、最大限の謝意と敬意を表したという。今回の辞任に伴う手続きは、中央銀行に関する現行の法律(BI法)および規定に基づいて適切なメカニズムに沿って進められる。
ペリー氏は2018年の就任以来、長期間にわたり中央銀行の舵取りを担ってきた総裁である。東南アジア最大の経済規模を誇るインドネシアにおいて、金融政策の要である中央銀行トップの交代は、市場の関心を高く集めることになる。今後は、法的枠組みに従い、後任の選定を含む新体制への移行が注目される。















・プラボウォ大統領が辞表を受理した。
・約7年に及ぶ総裁としての功績に大統領が謝意を表明した。