記事要約
プラボウォ大統領は、8月17日の独立記念日に合わせ、総額17兆5200億ルピア(約1,577億円)の大規模なコメ支援を実施する。対象は国内の低所得層を中心とする約3,324万世帯で、1世帯あたり10キロの政府備蓄米を支給する計画だ。国家食糧庁は7月30日、国営物流公社に対し、コメの放出を正式に指示した。
スライマン長官は、今回の支援が社会安全網として国民の購買力を維持し、国家的な食糧安定を強化する狙いがあると強調する。配分は7月から9月の3カ月分が対象で、第81回独立記念日の祝典に合わせて一斉に開始される。国家食糧庁のウィディリアニ局長は、政府の支援を国民が直接実感できる適切なタイミングだと述べ、アイルランガ経済担当調整相も同方針を支持した。
配送にはコプデス・メラ・プティ(赤白村協同組合)の拠点活用も検討されている。最新の中央統計局データに基づき、パプア州などの遠隔地への供給を最優先課題に掲げた。政府は2026年中に計5カ月分以上の支援を予定しており、物価安定と国民の生活支援を一段と加速させる構えだ。















・予算17.52兆ルピア(約1,577億円)を投じる。
・独立記念日に合わせ国民の購買力を維持する。