ベトナム国家観光局(VNAT)は2026年8月6日、ビザ申請代行大手のVFSグローバルと観光促進に関する覚書(MoU)をハノイで締結した。インドネシアなどの主要市場でベトナムの観光プロモーションを共同展開し、外国人観光客の誘致を強化する。
インドネシアからベトナムへの観光客は2025年に20万人に達し、2026年上半期も13万人と急増している。今回の提携により、VFSが持つ世界的なサービスセンターのネットワークやデジタルプラットフォームを活用し、ベトナムの多様な旅行体験や観光地に関する情報を発信していく。ベトナムは2030年までに外国人観光客数を年間4500万〜5000万人に引き上げる目標を掲げている。
観光情報の発信が現地で強化されることで、インドネシア現地の人たちにとって、ベトナムが週末や連休の旅行・レジャー先としてさらに身近な選択肢となりそうだ。















