記事要約
インドネシア観光開発公社は、10月9日から11日にプルタミナ・マンダリカ・インターナショナル・サーキットで開催される「MotoGPインドネシア」の運営に向け、2,500人のボランティアを募集すると発表した。
対象は開催地である西ヌサ・トゥンガラ州に居住するインドネシア国民で、特定の年齢制限は設けない方針だ。今回の募集について、プルタミナ・インドネシア・グランプリのチェアマン兼ITDC運営責任者のトロイ氏は、地元住民が世界規模のレースに直接関与することの重要性を強調した。ボランティアの職務は、コース上のマーシャルをはじめ、群衆管理、警備、廃棄物管理、メディアセンター、チケット販売、接客、事務など多岐にわたる。採用は8月24日から31日にかけて行われる対面面接を通じて決定される。募集情報はサーキット周辺の23の村々でも周知され、地域一体となった運営体制を目指す。
ボランティアには、日当のほか、食事や活動証明書が支給され、公的な労働社会保障を通じた労働災害および死亡保険が付与される。ITDCは本取り組みを通じ、地元人材の育成とイベントへの帰属意識向上を図る。
















・8月下旬に面接を実施し、マーシャルや接客など多職種を採用。
・日当や保険を提供し、地元人材の育成と帰属意識向上を目指す。