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KRLで迷惑行為の女性を出禁に 監視カメラで特定

記事要約
・列車内で女性が乗客に暴行や暴言を働く騒動が発生した。
・運営会社はCCTV解析を用い、女性をブラックリスト化した。
・該当女性は今後、首都圏鉄道の全線で利用禁止となる。

首都圏を運行する鉄道「KRLコミューターライン」の車内で、乗客の女性が周囲に暴言を吐き、暴行を加えるトラブルが発生した。運営会社である「KAIコミューター」は、この女性をブラックリストに登録し、今後の乗車を禁止する厳しい措置を講じた。

事案が発生したのは8月15日午前11時45分ごろ、カンプン・バンダン駅からチカラン駅に向かう列車内である。緑色のシャツを着た女性が、周囲の乗客を脅迫したほか、腕を叩くなどの暴行を働いた。目撃情報によると、この女性は座席を独占し、他者が近付くのを拒んでいたという。現場の状況から、女性は何らかの物質を吸引しており、意識が混濁していたとの指摘もある。

「KAIコミューター」の広報担当マネジャーであるレザ氏は、女性に精神的な混乱が見られたことを認めた。通報を受けた警備員が急行し、女性をタンブン駅で降車させた。同社は再発防止策として、監視カメラ(CCTV)の解析システムを活用し、この女性をブラックリストに登録した。レザ氏は、今後この女性によるコミューターラインの利用を一切認めない方針を示した。ハイテク技術を用いた厳格な対応が取られた格好だ。