大阪産業大学スポーツ健康学部は8月6日、ジョグジャカルタの公立中学校で、日本式の運動会と現地の伝統的な運動遊びを融合させた「Indokai(インドカイ)」を開催した。
同校の2年生288人が参加し、代表種目の「玉入れ」や伝統遊び「Lari Balok」など5種目で熱戦を繰り広げた。また、大産大と共同運営を担うジョグジャカルタ州立大学の学生らが法被姿で「ソーラン節」を共同披露し、今年のテーマ「つなぐ」を体現した。
同活動は、現地の生活習慣病対策や教育カリキュラムが求める協働性の育成を目指し、大産大の谷本英彰氏が主導して2019年から開始した。今回で5回目の開催となり、これまでの累計参加者は1400人を超えている。
大産大は、2045年までにジャカルタやバリなど主要6都市への展開を計画している。通算参加者数の目標を3万人に設定し、現地の学校現場に根ざした恒例行事としての定着を急ぐ構えだ。
















