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空港バス運賃を1万5,000ルピアに引き上げ 9月1日から適用

記事要約
・ブロックMとスカルノ・ハッタ国際空港を結ぶバスの運賃が1万5,000ルピア(約140円)に改定される。
・新運賃は9月1日から適用され、路線名称も「トランスバンダラ」に変更される。
・3月に開始した3,500ルピア(約33円)の試験運行から本格的な有料運行体制へ移行する。

ジャカルタ特別州政府は、ジャカルタ南部の商業拠点ブロックMとスカルノ・ハッタ国際空港を結ぶ直行バスの運賃を、これまでの3,500ルピア(約33円)から1万5,000ルピア(約140円)へと大幅に引き上げる。新たな運賃は9月1日から適用が開始される。プラモノ特別州知事が8月31日、ジャカルタ南部のクニンガン地区で記者団に対し明らかにした。

同路線は2026年3月12日にプラモノ知事によってトランスジャカルタの試験路線として開設され、当時は3,500ルピア(約33円)の格安な試験運賃で運行されていた。その後、特別州政府がこれまでのサービスや利用実態の評価と見直しを経て、路線名称をトランスバンダラに正式に改称し、運賃の大幅な引き上げを決定した経緯がある。

同知事は「運賃を1万5,000ルピア(約140円)とすることはすでに公表、決定された事項だ。明日から正式に適用される」と述べた。この改定は知事決定2026年第685号に基づくものである。今回の改定により約半年間にわたる安価な試験運行を終了し、今後は空港アクセスの利便性維持に向けた本格的な有料運行体制へと移行する。