記事要約
スラバヤ動物園は8月31日、創立110周年の記念日に合わせ、日本から寄贈されたアルダブラゾウガメ4頭を一般公開した。同園が同種を導入するのは1916年の創立以来初めてのこととなる。
今回の導入は、同園と日本の爬虫類・両生類専門の動物園「iZoo(イズー)」との国際協力によるものだ。公開されたのは雄1頭、雌3頭の計4頭である。来園者の関心を高めるため、人気アニメのキャラクターにちなんでレオナルド、ドナテロ、ラファエロ、ミケランジェロと命名された。アルダブラゾウガメは世界で二番目に大きいリクガメで、寿命は100年を超える。導入された雄は推定40歳で体重109キログラム、雌は25〜30歳で平均体重80〜90キログラムに達する。
同園の運営・総務担当ディレクターを務めるヌリカ氏は「初の導入であり、来園者への教育や新たな魅力となることを期待する」と述べた。4頭は7月中旬にインドネシアへ到着後、国内外での二段階にわたる検疫を経て、現地の気候や餌に適応させた。日本から無償で寄贈されたもので、同園の資産となる。

















・ゾウガメは日本から無償寄贈されたもので、同園での飼育は創立以来初めてとなる。
・4頭は人気アニメにちなみ「レオナルド」などの名前が付けられた。