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デポック、高架道路と地下道建設へ 渋滞緩和狙う

記事要約
・デポック市政府は2027年に高架道路と地下道の建設を開始する。
・マルゴンダの高架道路は既存地を活用し、用地買収なしで整備する。
・チタヤムの地下道建設に向け、ボゴール県政府と連携し用地買収を進める。

デポック市政府は、管内の交通渋滞緩和に向け、2027年に新たなインフラプロジェクトを着工する方針だ。スピアン市長が明らかにした。

計画されているのは、マルゴンダ地区の高架道路とチタヤム地区の地下道の建設だ。マルゴンダ地区の高架道路は全長460メートルで、デポック・タウン・スクエア周辺の本線を利用し、双方向通行の高架道路を整備する。さらに、イル・ジュアンダ通りからマルゴンダ通りへ向かう約300メートルの一方向車線も新設する。

建設費の2,500億ルピア(約23億5,000万円)はデポック市政府が拠出するが、既存の公有地を活用するため用地買収は発生しない。一方、鉄道踏切の立体交差化を目指すチタヤムの地下道建設は、隣接するボゴール県政府との共同事業だ。多くの民間地を通過するため、両政府は連携して用地買収を進める。デポック市政府は管内の買収費用として800億ルピア(約7億5,200万円)の予算を確保した。スピアン市長は、用地買収プロセスを加速させ、2027年の着工を目指す考えだ。