LINE公式アカウント 友だち登録はこちら

パプアの珍味からしっとり黄金ケーキまで、伝統スイーツ決定版

旅行・グルメサイトのテイスト・アトラスが、東南アジアの「伝統菓子マップ」を公開した。インドネシアからは地域色豊かで魅力的な5つの伝統甘味が選出されている。

1. ビカ・アンボン:メダンおよび北スマトラを代表する黄金色のケーキ。蜂の巣のような独特の繊維質な断面と、パンダン葉、ココナッツミルクの香りが特徴。上品な甘みと弾力のある食感が紅茶やコーヒーによく合う。

2. オダディン:小麦粉の生地を膨らませて揚げた、素朴な伝統ドーナツ。外側はサクッと、内側はしっとり柔らかく、優しい甘さと香ばしさが魅力。

3. クレポン:パンダン葉で緑色に染めたもち米の団子。中には液体状の黒糖が閉じ込められており、噛むと口の中でジュワッと溢れ出る。周囲にまぶした塩気のあるココナッツフレークとの調和が絶妙。

4. バロンコ:南スラウェシのブギスに伝わる。潰したバナナにココナッツミルク等を合わせ、バナナの葉に包んで蒸し上げる。なめらかな食感と優しい甘みが特徴。

5. マルタバ・サグ:東部パプアの郷土菓子。サゴ椰子の粉と黒糖を混ぜて焼き上げ、もっちりと力強い食感が特徴。

もうひとネタ!
他地域の地名が付く「ビカ・アンボン」がメダン名物であったり、地域ごとに「オダディン」の呼び名が変わるなど、名前のルーツを深掘りするのも一興である。