記事要約
高速道路大手ジャサ・マルガ社は、建設中のジョグジャカルタ−バウェン高速道路第6区間(アンバラワ−バウェン5.2km)を2026年11月に開通させると発表した。
同社最高経営責任者のプルワントノ氏によると、同区間は運用適格性試験(ULFO)の段階にある。さらに2026年末から2027年初頭にかけ、プロボリンゴ−バニュワンギ高速道路など計62kmの新設路線も本格運用を開始する見通しだ。
公共事業省は接続性強化や地方経済支援に向けインフラ整備を加速する。ドディ公共事業相は、高速道路開通が沿線地域に経済的波及効果をもたらし、移動時間の短縮や物流コスト削減に大きく寄与すると強調している。全6区間からなる同高速道路の総延長は75.12kmに達する。
同高速道路はジョグジャカルタ特別州と中部ジャワ州を結ぶ重要路線で、スマラン−ソロ高速道路とも接続する。完成後は地域間のアクセス向上に加え、沿線の観光地への移動円滑化や物流効率の改善、地域振興も期待されている。

















・2026年末から2027年初頭にかけ、計62kmの新設高速道路が本格運用へ。
・ドディ・ハンゴド(Dody Hanggodo)公共事業相は地域経済への波及効果や物流効率化を強調。