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滞在許可偽造の外国人5人を逮捕 違法賭博関与の疑い

記事要約
・タンゲランで滞在許可申請を偽造した外国人5人が逮捕された。
・容疑者らは国際的な違法オンライン賭博に関与し、拠点から機器を押収された。
・現地当局は最長5年の禁錮刑や強制送還など、厳格な法的処置を検討している。

タンゲラン出入国管理局は、滞在許可の延長手続きで書類を偽造した上、国際的な違法オンライン賭博組織に関与した疑いで外国人5人を逮捕した。逮捕されたのは、中国籍2人とベトナム籍3人だ。

当局は8月29日、電子ビザ申請システムに提出された帰国用航空券の不審な点を見抜き、捜査を開始した。タンゲラン県クラパ・ドゥアのアパートを捜索し、自動稼働するコンピューターやスマートフォン26台などを押収した。容疑者らは現地に1カ月間滞在し、中国籍の2人がシステム監視、ベトナム籍の3人が賭博サイトの資金管理を担当していたとされる。ベトナム市場を標的にオンラインゲームを装った賭博で、違法利益は1日数億ベトナムドン(約120万円以上)に達していた。

バンテン州出入国管理局のバロン所長は、国益に寄与し安全を脅かさない外国人のみを受け入れる基本方針を改めて強調した。容疑者らには出入国管理法違反により最長5年の禁錮刑と最高2億ルピア(約190万円)の罰金が科される可能性があり、法的要件を満たさない場合は強制送還や再入国禁止などの行政処分を下す方針だ。