タマンアングレックモールで爆発 ガス漏れが原因

2月20日午前10時30分、インドネシア最大のショッピングモールであるタマン・アングレック・モール(西ジャカルタ市)の4階フードコート内で爆発が起きた。警察によると、爆発はガス管からガス漏れしたことが原因で、テロではない。
爆発が起きたのはフードコート内に出店している「ソト・ブタウィ」のブースで、周辺の飲食ブース12店舗とレストラン2店舗にも爆発による被害が及んだ。従業員ら7人が火傷などを負い、病院に運ばれ手当てを受けている。爆発による爆風でフードコート内の飲食スペースにあった窓ガラスが吹き飛び、爆発の凄まじさを物語っている。
警察は、同モールのメンテナンスを担当していたムリア・インティプランギ社の従業員2人を業務上過失の疑いで容疑者に認定した。ガス計器を4階から2階に移動させる際、4階のガス栓の一部を手順に従って正しく撤去(遮断)できていなかったとみられる。