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ラマダン前の墓参り 今年は閑散

インドネシアのニュース
(c) Kompas

ラマダン(断食月)を前にした4月19日、ジャカルタのカレット・ブィファ公共墓地や東ジャワ州シドアルジョの英雄墓地をはじめ、各地の墓地は閑散としていた。

インドネシアのイスラム教徒は、ラマダン前とレバラン(断食明け大祭)に墓参りをする人が多く、通常であればこの時期は毎年、大勢の墓参者が花で墓を飾り、故人をしのぶ。

墓地の周りでは、バイクや車、墓地へ行く人々、花を売る人などでごった返しているが、今年は新型コロナウィルス感染防止のため、各地で実施されている大規模な社会的制限(PSBB)の措置に従い、自宅で過ごす人が増えており墓参者は少ない。

またインドネシアウラマー評議会も、ラマダン前に墓参りをしないようイスラム教徒へ呼び掛けている。

 

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