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アストラとスタンチャート、プルマタ銀行株の売却額引き下げで合意

(c) TheJakartaPost

インドネシアのコングロマリット(複合企業)アストラ・インターナショナルと英スタンダード・チャータード銀行はこのほど、タイのバンコク銀行との間で、プルマタ銀行を当初予定より低い売却額で売却することで合意した。

新型コロナウイルスの流行拡大を受け、金融部門におけるリスクの高まりを受けたものだという。

アストラ・インターナショナルが4月20日にインドネシア証券取引所に提出した書面によると、プルマタ銀行の売却額はこれまで簿価の1.77倍となっていたが、今回これを1.63倍とすることで合意した。

新型コロナウイルスにより経済の不確実性が高まっているため、これを考慮して売却額を引き下げた格好だ。

プルマタ銀行にはアストラ・インターナショナルとスタンダード・チャータード銀行がそれぞれ44.56%ずつ出資する。

一方、プルマタ銀行は2019年12月、アストラ・インターナショナルとスタンダード・チャータード銀行がバンコク・バンクにプルマタ銀株を合わせて89.12%売却すると明らかにした。

 

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