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政府、ガルーダの救済策に10億米ドル拠出へ

(c) TheJakartaPost

インドネシア政府はこのほど、経営が悪化する国営ガルーダ・インドネシア航空の救済に向け、10億米ドルを拠出する意向だと明らかにした。

10億米ドルの資金はまず、6月に償還期限を迎えるガルーダの5億米ドル相当のスクーク(イスラム債)への対応に振り向けられる。同時にガルーダの運転資金として、新たなブリッジローン5億米ドルの調整にも5億米ドルが充当される見込みだ。

新型コロナウイルスの流行拡大を受け、航空部門が低迷する中、ガルーダの業績は悪化。さらにサウジアラビアがメッカやそのほかの聖地への巡礼を禁止したことも打撃となった。

また、インドネシアを訪れた外国人来訪者の数は3月に47万900人となり、前年同月から64%減少した。これは2009年2月以来の低水準となっている。





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