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不動産市場の回復は2021年、新型コロナで住宅購入を延期の動き=マークプラス調査

(c) TheJakartaPost

インドネシアの不動産市場の回復は2021年に入ってから――。マーケティング・コンサルティング会社マークプラスの調査で、インドネシアでは新型コロナウイルスの流行を受け、住宅の購入を2021年に延期する動きが出ていることが分かった。

マークプラスは今回、ジャカルタ首都圏在住の100人を対象に調査を実施した。この結果、消費者は現在、新型コロナウイルスの流行が経済打撃を与えていることから、貯蓄に動いていることが明らかになった。

一方、回答者の半数はそれでも、2021年に住宅を購入することを希望している。

マークプラスのイルファン・スティアワン氏は「将来の住宅需要はさほど強いものではないが、すでに住宅購入を計<画している人がいるため、不動産需要は2021年に回復するだろう」と指摘する。

2020年第1四半期(1~3月)の住宅販売は前年同期から43.19%減少した。ただし、マークプラスによると、新型コロナウイルスの流行の中でも住宅を購入する人はいるため、経済低迷にもかかわらず需要がなくなったわけではないという。

 

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