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アニス知事私立校の入学金補助を表明

(c) Tempo

ジャカルタ首都特別州のアニス・バスウェダン知事は19日の夜に開かれた有識者会議で、2020年度に入学する小中高の新入生に対して入学金の補助を行うと表明した。

過去に教育文化相を務めた経験があるアニス知事は、新型コロナウイルスの影響で収入が下がり、生活が苦しくなっている家庭が多いとの認識を示し、現在のジャカルタでは生活費や教育費の負担が増しているが、この厳しい状況下においても私立校への進学を諦めないでほしいと述べた。

補助金としておよそ1700億ルピアの財源が必要となる見込みで、州政府予算のほか、民間機関との協同プログラムによって調達される予定。

2020年度の新入生はおよそ12万6000人で、このうち補助金の支給対象となる学生は8万5000人余り。現時点では、小中学校の入学補助金として150万ルピア、高校の入学補助金として250万ルピアの支給が計画されている。

 

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