東ジャワ州スラバヤ地方裁判所は6月26日、情報電子商取引法(ITE法)に違反したとして起訴されていた女優のファネッサ・エンジェル被告に、懲役5ヶ月の有罪判決を言い渡した。検察の求刑である懲役6ヵ月よりも軽い判決となったが、判決を聞いたファネッサ被告は泣き崩れた。ファネッサ被告は今年1月、スラバヤ市内のホテルで売春行為をしていたとして警察に拘束された。ファネッサ被告に適用する法律がないとして証人として扱われていたが、その後自身のわいせつな写真や動画を送信していたことが判明しITE法違反の疑いで容疑者認定された。
記事ランキング(過去30日)
スラバヤの名物料理「ラウォン」が世界一美味しいスープに選ばれる
【対談】国際きき酒師に聞く! なぜ高い?インドネシアの日本酒事情
インドネシアの空を席巻するLCC カジュアルなCAが他社との差別化
【7月・8月展示会出展】山善インドネシア チカランからスラバヤ、そしてバタム島への進出戦略をインタビ...
インドネシアのビザの種類・取得方法について
インドネシア財閥13派徹底解剖|Salim Group
航空機の安全な座席はどこか 死亡率が最も高いのは翼の上
破天荒スシ大臣 SNSで「沈めてやる」
【インタビュー】サントリーブランドだから安全・安心! 美容・健康意識の高い人はもう日常に取り入れてい...
4人の子どもの母親 巨大ヘビに丸飲みされ死亡
コメントを残す