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コロナ禍で犠牲祭迎える

(c)Kompas

7月31日、イスラム教祝祭のひとつである犠牲祭(イドゥル・アドハ)を迎えた。犠牲祭は、ヒジュラ歴の12月10日から4日間行われるイスラム教の行事。新型コロナウイルスの感染が広まる中、今年の犠牲祭は例年ほどの賑わいは見られなかった。

ジャカルタ特別州は、危険区域(赤ゾーン)に指定された33の町内会(RW)の住民以外に対し、モスクでの礼拝を許可した。一方で、インドネシアウラマー評議会(MUI)は、自宅で祈りをするようファトワ(イスラム教令)を発令。どうしてもモスクに行く場合は、マスク着用やコーラン持参を義務付けるなどの規定を設けた。

また「いけにえ」として捧げられる牛やヤギ、羊の解体作業に関しては、宗教省が身体的距離の確保などガイドラインを設定した。今年は新型コロナの影響で牛などの購入数が減ったという。





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