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国土庁元長官検察庁での取り調べ後にトイレで自殺

(c) Kompas

国土庁元長官(53)が8月31日夜、賄賂を受け取った疑いでバリ州の検察庁で検察官の取り調べを受けた後、同庁のトイレで自殺を図った。元長官はすぐに病院へ搬送されたが、死亡が確認された。

警察によると、元長官は取り調べを受けた後にトイレへ行きたいと申し出たため、同行していた警察官がトイレの外で待っていたところ、中から何かが爆発したような音がしたという。トイレ内を確認すると、仰向けになって倒れている元長官を発見した。自殺にはピストルが使用されていた。

元長官は在宅起訴で、同日取り調べのために自宅から検察庁を訪れていたため、拳銃を持ち込んだルートに関しても警察が捜査を進めている。

元長官は2007年から2011年に国土庁長官として就任中、その役職を悪用した土地権利書の発行に関連する受託収賄罪と、マネーロンダリング罪で2020年4月と同年11月にそれぞれ容疑者認定されていた。

 

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