日本のアイドルグループ「民族ハッピー組」は2日、パクブウォノエリアにあるベランダホテルでホテルスタッフ体験を行った。同グループの遠矢るい氏は「ジャカルタでよく食べるのはナシゴレン。インドネシアと日本を繋ぐ橋渡し的な存在になりたい」と語った。
当日は、夕方よりファンイベントを開催したとのこと。
民族ハッピー組は、2015年2月に”演歌を世界へ”を合言葉に結成。結成4年で世界8カ国、28公演を海外で行ってきた。
またインドネシアでは2017年にメジャーデビューし、ジャカルタで行われた3周年記念ワンマンライブでは2000枚のチケットをソールドアウトさせた。
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