エネルギー・鉱物資源省はこのほど、鉱業大手フリーポート・インドネシアの銅精鉱輸出割り当て量を、これまでの19万8282湿トン(WMT)から3倍超の70万WMTに引き上げると明らかにした。フリーポート・インドネシアのパプア州にあるグラスバーグ銅・金鉱の最適化スキームが成功したことを受け、今回、輸出割り当てを増やすことになった。
一方、輸出割り当ては増えたものの、フリーポート・インドネシアの2019年通年の生産目標は従来の130万トンからは変えないという。
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