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切断された遺体発見されるブカシ

西ジャワ州ブカシ市KH・ノエル・アリ通りにある修理工場脇の川で7日午前8時頃、切断された遺体の一部が発見された。修理工場に出勤した持ち主が発見、警察に通報した。

警察によると、発見されたのは胴体と右手のみで、遺体は男性と見られているが身元は判明していない。その後、最初の遺体発見現場から近くにあるごみ置き場で、清掃員がこの男性のものと思われる左手を発見した。

遺体の状態から死後1日程度経っており、警察は解剖結果を待って身元の特定を急ぐとともに事件の全容解明に向け捜査を進めている。