アジア10カ国、19都市で「オークウッド」ブランドの物件を運営するオークウッド・ワールドワイドは9日、ジャバベカ地区にオークウッド・レジデンス・チカランをオープンした。
オークウッド・レジデンスは、チカラン工業地帯に初めてオープンした国際的なサービスアパートメント。街の賑わいの中にある温かいおもてなしのサービスに加えて、静かで安心な住まいを提供するとしている。
同アパートメントには335部屋の洗練されたワンルーム（studio）と家具付きの1～3ベッドルームがある。また、プール、居住者用のラウンジ、子どもの遊び場、レストラン、会議室、浴場、スパ、コンビニなどの施設なども備えているとのこと。詳しくはOakwoodasia.com/Cikarangで紹介されている。
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